期待できない育毛成分はこれだ!
TOP > バイオポリリン酸は自然由来の中で最強育毛成分か?

バイオポリリン酸は自然由来の中で最強育毛成分か?

バイオポリリン酸の育毛ロジック

元々ポリリン酸は自然界に存在するリン酸で、 細胞の増殖を促し、毛乳頭に発毛の指令を出す作用がある物質です。ポリリン酸から、健全な毛周期へ改善する作用を持つ物質として、柴肇一先生という開発者によって、長鎖分割ポリリン酸が開発されました。この具体的なメカニズムは、毛乳頭から髪が伸びるための細胞増殖を促すFGFという酵素の活動を活発にするのだそうです。

さらにバイオポリリン酸は、長鎖分割ポリリン酸の育毛効果をさらに高めたもので、FGFの活動を活発にすると同時に、髪の成長に必要な栄養素も同時に毛乳頭に運び届けるという役割も果たしているということです。

バイオポリリン酸自体は育毛だけの目的ではなく、派生型として歯磨き粉の用途としても使われています。(参考URL:バイオポリリン酸の育毛に対する役割と安全性は?)これはEXポリリン酸と呼ばれホワイトニングに効果があるとして柴先生自らが通信販売でセールスを行っています。

バイオポリリン酸の副作用リスク

バイオポリリン酸自体は海由来の酵母エキスですので、 自然の素材を基としているため、副作用のリスクは限りなく低めです。ポリリン酸自体は、人の体にも存在している物質です。そのため、比較的副作用が少ないとされているバイオポリリン酸ですが、頭皮にかぶれやかゆみ、腫れといった症状が起こるケースもみられます。『自分は信じて一年近く体験しましたが、なんの効果も見られないのでスッパリやめました。 生えるどころか、ヒリヒリして使用前より薄くなった気がします。今は、使うのをやめたせいか、使用前に戻りつつあるような感じです。 自分のハゲ友も残念ながら誰一人満足している方がいません。』(参考URL:2ちゃんねる 薬用ポリピュアスレ

使用感がさらっとしているバイオポリリン酸を配合する育毛剤ですが、体質に合わない人の中には、ヒリヒリとした痛みなどを感じることもあるようです。バイオポリリン酸を含む育毛剤は自然由来の成分を配合しているものの、 無添加を謳った商品ではありませんので、一般的な育毛剤と同様に添加物は配合されています。
また、バイオポリリン酸自体もポリリン酸に加工が施された物質です。副作用が現れた場合には、すぐに使用を中止し、使用をやめても改善がみられない場合には、医療機関を受診する必要があります。長期の使用では効果を感じられる人もみられますが、使用前より薄毛が進行するリスクも踏まえた方がよいでしょう。

バイオポリリン酸の配合育毛剤

バイオポリリン酸は独自に開発された成分ですので、 2017年現時点でバイオポリリン酸を含む育毛剤は「ポリピュアEX」のみです。バイオポリリン酸のほかに育毛効果のある保湿成分として、加水分解コラーゲンやヒオウギ抽出薬、チョウジエキスを含んでいます。センブリエキスと人参抽出液、グリチルリチン酸ジカリウムが有効成分として認められています。

バイオポリリン酸の総合評価

バイオポリリン酸を配合する育毛剤(ポリピュアEX)は、副作用のリスクが低いとはいわれているものの、口コミにおいては、若干頭皮に痛みなどの副作用が生じるケースもあります。効果の有無には賛否両論がありますが、効果がみられる人にも、半年以上の比較的長期間の使用が必要なようです。 すぐに効果が出ることを期待せず、長い目で見て薄毛を改善していきたい人に向いています。

育毛成分一覧

ページのトップへ戻る